色と心の動きがリンクする神秘・心理診断実例レポート
色彩心理診断は、色による心理的、生理的影響を分析・統計化したものです。被験者の方の8割から9割が当てはまる、統計的な裏付けのある研究です。人は自分のことをわかっているようで、意外に気付いていないことも多くあります。『RAYS色彩心理診断』では、多数の色カードを使って、クライエント(被験者)が自分の気持ちのままに色を配置します。そして、色彩心理診断士が、その色の並べられた意味をお伝えすることで、クライエントがご自身のことを知るのです
RAYS色彩心理診断は、「気付き」を提供する「自分の心と会話するためのコミュニケーションツール」です。50年という年月の中で様々な人と色を通して会話をし、さまざまな人の心に触れてきました。ここにその一部をご紹介致します。
CONTENTS
※一般の方のお名前は仮名にしています。芸能人や有識者などメディアに頻繁に露出している「公人」として認められている場合などは、実名で書かせて頂いています。プライバシーポリシー参照▶
- ■ 色彩心理診断士の役割とは?▶
- ■ 「自信たっぷりに振る舞う人」の自信は本物?▶
- ■ 色の好みも同じ? 一卵性双生児の不思議▶
- ■ 色彩の影響は筋肉にも及ぶ▶
- ■ 婚約者を診断して欲しいと頼んできた男性のケース▶
- ■ 大人並みの感性を備えた小学生のケース▶
- ■ 色彩診断における男性と女性の違い▶
- ■ 「超能力少年」たちと過ごした日々▶
- ■ ハリウッドスター、ブルース・ウィリス氏が選んだ「色」とは?▶
- ■ 夫の心理を知りたいと願った妻▶
- ■ 自分と対話をするための「色」というツール▶
- ■ サプリメントカラーの効能と限界▶
- ■ 色診断が当たるケース、外れるケース▶
- ■ ハリウッドスター、スティーブン・セガール氏が選んだ「二重人格の色」▶
- ■ 松田聖子さんが選んだ色とは?▶
- ■ 大義に生きる・天下取りの色」を選んだ貴乃花親方▶
- ■ ピンクの女性とブルーの男性は最高の相性▶
- ■ 夫の心理を知りたいと願った妻▶
- ■ 自分の意識を「社交的」に変えるオレンジの効果▶
- ■ 34歳主婦・診断に現れた激しい怒りと不安▶
- ■ 美輪明宏さんの「紫の部屋」▶
- ■ 今村昌平が選んだ「野心」の色▶
- ■ ロス疑惑の三浦和義夫妻が選んだ色とは?▶
- ■ 色の好みとコミュニケーション▶
- ■ 7か月暮らした癌病棟での色診断▶